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半年ほど前から古本屋さんのアルバイトをしています。
俺「お会計○○円になります。」
俺「こちら商品のお渡しになります。」
俺「レシートはご入用でしょうか?」
お客様「はい」
レシート渡す俺。
レシートを受け取るお客様。
俺「ありがとうございましたー」
さっき受け取ったレシートをレシート入れの中へ入れるお客様。
っていらないのかよっ!!
今日も一日頑張りました(´・ω・`)
昔の偉い人はこう言いました。
光の探求者『アドベント』
「光とはなんだ?闇とは悪なのか?」
深いですね・・・
ぶっちゃけ生きている限り悪を完全に消し去ることはできないと思います。
ですが悪を防ぐ方法も必ずあります。
誰もが悪を生み出せて、そして誰もがそれを防げる力を持っているわけで。
あいもかわらず毎日暗い事件が起こる世の中、たった一つだけでも事件を未然に防ぐことができればいいのですがー・・・
誰もが寝静まった静寂の夜、オレはヤツに・・・―――出遭った。
人の姿とは思えない体躯をしている”それ”は、文字どおりカラとなった亡骸を貪りはじめている。
オレは、その光景を見て理性を奪われたままだった。
「オレでは・・・勝てない」
そうわかっているのに、体が反応できない。
目ははっきりとヤツを捉えているのに。
この場にいたら、いけないとわかっているのに。
だがオレの心の中には、護るべき未来がある。
ここで引くわけにはいかない。
オレは・・・ちょうど手元にあった、たった1本の透明な長物を手に握り締め、
未来(あした)のために戦い抜くことを決意した・・・――。
正直、家の中にムカデがいたら大抵びびりますよね(´・ω・`)
昨晩遭遇してしまい、どう対処してよいかわからないままでした!
ビールの空き缶を舐めるように這いずりまわっていたので、なかなか素早く行動もできず
ムラムラと動く昆虫独特の動きをしばらく眺めざるを得ませんでした。
でも近くには、飼っているペットや家族の部屋があったため、このままではまずいと!
退治することを決意し、隣に並べてあったペットボトルを使い、うまく誘導させ
なんとか逃がしてやることができました。
よかったよかった(´・ω・`)
もちろんのことですが、ただムカデが出ただけのことをそれっぽく書いてみただけですっ
透明な長物は「風●結界」なわけありませんw
今朝からなぜか小説の神様が舞い降りているのです。
その神様は言うのです。「小説を、ネタでいいから書いてくれ」と。
えぇ、この神様100%電波ですが!!
友人かげはらさんのサイトへリンクを貼らせていただきました。
ありがとうございます(´▽`*)
初心者さんに優しいアルテイルマンガなどを更新されてますので、まだ慣れない人は
一度足を運んでみてはいかがでしょうか。